一日の仕事の流れ
- 9時に出社後、朝礼
- 前日夕方以降の引継などとメールチェック
- 自部署への問い合わせをさばきつつ、別部署の一時受付なども兼務
- 45分昼休憩(忙しいときは一人で休憩ルームへ行き昼食)
- 自部署への問い合わせ対応と対応記録を作りつつ報告準備
- 17時45分退社
Q. 入社までの経緯を教えてください
前職では半導体の製造にかかわっていましたが、自分の仕事が全体の一部であることに少し物足りなさを感じていました。大学生のころから漠然とシステムエンジニアに憧れがあり、自分でプロジェクト全体を把握できるシステムエンジニアの道を考えるようになりました。働きながら勉強して資格取得(ITパスポート)に挑戦し、無事に合格できました。勉強期間にも充実感があったこと、結果として資格をとれたことを機に転職を決意しました。
アイフリークモバイルに決めた理由は、自分で何をやりたいか方向性が定まっていなかったので、業務の分野や業界が多岐にわたって用意されている環境で色々な仕事をしながら方向性を決めていける点が良いと思ったことです。また、教育関連やこども向けアプリの自社開発をしていること、働きながらスキルアップをしていく中で資格手当があることも魅力的に感じ、入社を決めました。
アイフリークモバイルに決めた理由は、自分で何をやりたいか方向性が定まっていなかったので、業務の分野や業界が多岐にわたって用意されている環境で色々な仕事をしながら方向性を決めていける点が良いと思ったことです。また、教育関連やこども向けアプリの自社開発をしていること、働きながらスキルアップをしていく中で資格手当があることも魅力的に感じ、入社を決めました。
Q. 入社後に苦労したこと、大変だったこと
研修の1か月間は PC操作が続き、出来ることが少なかったので慣れるのが大変だった。
現場に配属後は、「新しい業務を覚えたい」「自身のエンジニアスキルを上げる勉強(現在は基本情報技術者検定)もしたい」「業務に支障がないようにちゃんと睡眠もとりたい!」と色々と自分のやりたいことが多くて毎日が目まぐるしく過ぎていく状態でした。自分でやりたいと思ったことなので、苦労というよりはそれが楽しかったりしましたね。
現在従事している現場は、9名程度で24時間体制で交代勤務し、メールや電話でシステムのサポート業務を行っています。相手が何に困っているのか仮説を立てながら解決策のサポートをしているのですが、これはけっこう悩みながらやっています。
現在従事している現場は、9名程度で24時間体制で交代勤務し、メールや電話でシステムのサポート業務を行っています。相手が何に困っているのか仮説を立てながら解決策のサポートをしているのですが、これはけっこう悩みながらやっています。
Q. 会社の好きなところ
現場に配属されると自社でのつながりが薄くなってしまうのではと気がかりだったのですが、担当営業さんとのコミュニケーションが密で細やかなので、それが心の支えとなって現場でも頑張れています。
Q. 仕事をしていてやりがいを感じる点
ユーザさんが喜んでくれた時は心のなかでガッツポーズ
学ぶことが多い分大変ですが、勉強をすることで業務上も先輩に追い付いていると感じる瞬間があります。そういう時に自分の成長が実感できモチベーションもあがりますね。
また、提案した解決策が上手くいってユーザさんが喜んでくれると、表には出さないけれど心もなかでガッツポーズ、「ヨシッ!」という気持ちになり、次への意欲にもつながります。
スキルアップのために社内講師に教えてもらうスケジュールも充実していて(現場での講習制度があるんです)、総じて楽しい日々が続いています。
また、提案した解決策が上手くいってユーザさんが喜んでくれると、表には出さないけれど心もなかでガッツポーズ、「ヨシッ!」という気持ちになり、次への意欲にもつながります。
スキルアップのために社内講師に教えてもらうスケジュールも充実していて(現場での講習制度があるんです)、総じて楽しい日々が続いています。
Q. 今後の目標・ビジョンを教えて下さい
教育や医療系のアプリ開発に関わりたい。
現在は経験を積む時期。
いろいろな現場で知見を蓄積し、3年後は行きたいところへ希望を出せるくらいの開発スキルを身に着けていたい。ゆくゆくは入社時に魅力的に写った教育や医療系の業務に関わりたいと思っています。
いろいろな現場で知見を蓄積し、3年後は行きたいところへ希望を出せるくらいの開発スキルを身に着けていたい。ゆくゆくは入社時に魅力的に写った教育や医療系の業務に関わりたいと思っています。
最近のHAPPYなできごと
仕事では自分の携わっている重要サービスのすそ野に関われたこと。
そのうちに大きな業務で頼ってもらえるくらいになりたい。
プライベートでは、現在の現場は定時で終了できることもあるので、そんな時は料理を作るのが楽しみ。
また、大学時代の友人とも2年ぶりくらいに集まろうという話もあるので、それも少し先の楽しみ。
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